さて今回は前回のラブホでの撮影の続きです。
みぃの挑発的なポーズがいやらし過ぎて、パンツからチ〇ポがはみ出そうになりながらの撮影ですが、
ギンギンにいきり立った男に撮影されるってどんな気分なんでしょう。

いつフェラチオさせようか、そんなことを考えながらシャッターを切る…。
そろそろと思い、パンツを脱ぎ捨て、日差しが眩しい窓際に行き仁王立ち。
すると妻はすぐに察して近寄ってくると、当たり前のように私の前にしゃがみ込みました。
昔はフェラチオといっても、舌先でテロテロするぐらいの優しいものでした。
それが今ではこれです。。

かなりのテクを身に着けるまでになりました。
まさにバキューム。おいしそうに舐めあげる様は淫乱極まりません。
途中、自ら喉元まで咥え込むあたり、M女そのものでしょう。